教授挨拶
教授挨拶
 昭和60年、東海大学付属病院に救命救急センターが開設され、同時に救急医学教室が設置されました。その後医学部組織の改組が行われて、平成13年4月より医学部総合診療学系救命救急医学部門となり現在に至っております。
  救命救急医学の専門性を発展させていくには、その学問的背景を堅固にしていくことが重要な課題と考えており、特に重症患者の病態解析と治療法に関する基盤研究に重点を置いて体制を整備しているところです。
  東海大学救命救急センターは神奈川県西部唯一の救命救急センターで、広い地域の三次救急医療を担当しており、年間7,500例以上の症例が救急車で、400例以上がドクターヘリにて搬送されます。日本救急医学会認定医および指導医指定施設に認定され、臨床研修医、研究員、救急救命士の実習なども幅広く受け入れております。
  周囲を湘南海岸や丹沢、箱根など景勝の地に囲まれ、恵まれた環境にあります。このような環境で救命救急医学を本格的に勉強したいと考えている医学生・研修医は大歓迎です。また他科よりの転科・転向を考えている方はいつでもご連絡ください。
東海大学医学部救命救急医学 教授 猪口 貞樹