スタッフの日常
スタッフの日常
 今回はとても貴重な実習をさせて頂き、本当にありがとうございました。すさまじい現場に始め圧倒されましたが、そこから学ぶことはたくさんでした。救急は医療の原点と思っているのですが、女性の私でも通用するのかとか、長い期間続けられるのかといろいろ挑むにあたって不安を抱いていました。しかし現場には多く女性医師が勤務していて、そしてその先生達がバリバリ活躍している姿をみて、私にもやれるのではないかと思えるようになりました。救急医療にますます興味を抱き、ぜひ機会があればまた実習に行きたいと考えております。先生方の温かい歓迎や丁寧な指導には本当に感謝しています。今回の実習を終えて燃え上がったモチベーションを大事にし、勉強と人間形成に励みたいと思います。改めまして今回は本当にお世話になりました。ありがとうございました。 
(医学部4年)
高度救命救急
 ポリクリ前の4年生で右も左もわからない私たちに丁寧なご指導をしてくださった先生方に心よりお礼申し上げます。今回の見学で東海大学病院が地域に根ざした医療を実践されていることをみせていただき、自分の漠然とした目標が少しずつ形になってきたような気がいたします。
 私は将来的には地域医療に貢献したいと思っておりました。そのために研修時代は救急医学を学びプライマリケアのできる医師になりたいと考えていました。実際に現場を目の当たりにして、救急医療は患者様の治療にとどまらず、患者様の経済的状況や地域の医療行政、地域に密着したサービスとしての医療など様々の分野にわたって勉強できる分野であると感じました。また東海大学病院では、先生方が地域の医療機関として責任感を持って働いていらっしゃることを知りました。山本助教授にはメディカルコントロールという考え方、救急医学の概論などを丁寧に教えていただき、ますます救急医学にきょうみをもつようになりました。
 実習中に、患者様が亡くなられて、ご家族に死亡の確認をする場面にもはじめて立ち合わせていただきました。私が救急医療に進むに当たって最も心配をしていたことは死と常に隣り合わせの場所で、自分は感情に振り回されずに的確に仕事を行えるのかということでした。が、先生方やスタッフの皆様方もご家族と一緒に涙を流して患者様の死を悼み、深々と頭を下げてらっしゃる様子を拝見して、感情を持って仕事をしてもいいのだという安堵感を持ちました。同時に、このように真摯な姿勢で患者様と向き合っていらっしゃるスタッフの皆様方のいらしている東海大学病院の医療サービスの質の高さも見せていただいた気がいたしました。この経験は私の人生の中で決して忘れられない出来事になると思います。本当に医師という職業に就ける喜びを感じました。
 さらに研修医の先生方の熱心さとそれにお答えになっていらっしゃる指導医の先生方もすばらしく、貴院での研修は非常に充実したものであろうと実感いたしました。これから毎日の勉学に励み、クリクラなどで実際に実習をさせていただくチャンスがあればまたぜひお願いしたいと思っております。本当にありがとうございました。
(医学部4年)
高度救命救急
 今回病院を見学させていただき本当にありがとうございました。ずっと救急に興味があり、将来やってみたいとは思っておりましたが、身近に大きな救急施設もなく、話に聞くと大変きついところだということで、二の足を踏んでおりました。しかし、今回実際に見させていただく中で、特に女性の先生がいらっしゃるということが私にはとても心強く感じました。救急を将来やろうとする中で、私が一番悩んでいたことは、体力的なきつさではなく結婚や出産という現実的なところでした。やっぱり救急をやろうと思ったらあきらめないといけないのかなという思いがあり、迷っておりました。しかし今回ERの先生方の働く様子を見せていただき、やる気があればとりあえずチャレンジしたほうがいいのではないかととても勇気付けられました。それは先生方やスタッフの方々の助けたいという熱意と藁をもすがる思いでこられる患者さんに対して最善を尽くすという救急医療のやりがいを感じることができたからです。ますます救急医療に対する興味が膨らみました。
 また実際に救急医療を見ることで現場の大変さやそれに従事する医療者のやりがいやつらさなども肌で感じることができました。Over doseで何回も繰り返して来院される患者さんの裏にある事情や自傷行為でこられる患者さんなど、医師は体だけを治せばいいわけではないことを感じました。学生の間はどうしても表面のことしか見えないことが多いので、実際に先生方につかせてもらうことで現実の部分も少し見えた気がします。
 今回いろんな経験をさせていただき、自分が将来どんな医者になりたいのかの手助けになりました。お忙しい中、私達に気にかけていろいろ教えてくださり本当にありがとうございました。先生方やスタッフの皆様に負けないようがんばって勉強したいと思います。
高度救命救急
 先日は、見学実習をさせていただきありがとうございました。自分の大学では殆ど行われていない救命救急を間近で見ることができました。実際に1泊宿泊をして、丸24時間のERの動きを見ることができた事、緊迫した状況で聴診や心電図などをとらせていただけた事など、足手まといと思いながらも、実際に参加できた事が非常に楽しく有意義でした。先生方もお忙しい中熱心にご指導していただき、とても感謝しています。
 救急やプライマリケアには以前から関心がありましたが、今回、腹痛から事故・心配停止まで、外科的内科的そして程度を問わない様々な疾患を見て、改めて幅広い知識や手技、判断力が必要であることを強く実感しました。また、女医さんもいらっしゃり、女の私でもやっていけるのかもしれないという希望も見出せました。
 また、自分の実家のある神奈川県の、中部・西部は大きな病院や救急病院への交通便や所要時間が思いのほか不便であり、それを解消する意義もあってドクターヘリが存在する事なども地元ながら新たな驚きでした。
 今回の実習で、改めて救急やプライマリケアをしっかり学びたいと思う気持ちが強くなりました。これから実習や勉強をする中でこの気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。2日間本当にありがとうございました。
高度救命救急